ステータス(8/31未明)
FTP、CTL、ATL、TSB
これらは変化を意識してたが、
PMAX、FRC、STAMINA、TTE
こいつらの変化は気にしてなかった。
PMAX、FRCはスプリント能力に関係してると理解してる。
ヒルクライムやるならTTEとSTAMINAが重要な気がする。
RAMPがマイナスで赤いのはCTLが下がってるぞ、もっと練習しろの意味と理解してる。
RAMPがプラスで赤いと練習しすぎだから休めの意味
ATLが100より大きくて赤くても練習しすぎだから休めの意味。今は黒いから練習して大丈夫。
TSBは調子の良さの尺度。マイナスに振れていると疲れている。プラスだと疲れてない。ただプラスが大きすぎるとサボってるって意味になる。今は小さいプラスなので調子が良いの意味。
時々この帯は記録しておいて変化をみよう。
Power Duration Curve
縦軸はw/kg 横軸は1秒から10時間まで。
PD曲線とは1秒持続可能な体重1kg当たりの最大出力~10時間持続可能な体重1kg当たりの最大出力をつなぎ合わせてできる曲線である。
上のグラフでは黄色の破線が過去42日間の実測に基づくそれで、赤線がそこから導きだしたモデルである。黒線は上から世界レベルならこれくらい~お遊びレベルならこれくらいっていう意味。
1秒間で出せる最大出力はお遊びレベルのちょい上くらい。
20分で出せる最大出力は実測でエクセレント!のちょい下。
1時間で出せる最大出力は実測でモデレイト(普通)。。。
もっともまだ20分を越える時間を追い込むテストを実施していないからな、9月中ごろになんとか実施してみたい。
ちなみに乗鞍chクラス2位の方の乗鞍での実測が276W。本人によれば体重56kgちょいだそうな。
約1時間持続可能なパワーウェイトレシオが4.9W/kg。これが乗鞍トップレベル。
今、俺の実力は20分持続可能なパワーが258Wで体重55kgは、パワーウェイトレシオやっとこさ4.7W/kgどまり。
努力で詰まるものなのか、この差。